銀行カードローン債務整理

弁護士バッジ

利息がカットできる

消費者金融よりも銀行カードローンを利用した方が、総量規制の対象外で金利も低いので人気となっています。しかし、銀行カードローンの借金返済が困難になった場合に弁護士に相談をして、任意整理の手続きをすることができるのかというと、もちろん行うことができます。しかし、銀行カードローンの借金を弁護士に相談する際に注意しなければならないのは、そもそも銀行カードローンは金利が低いのでほとんどの商品で14.8%以下で利用できます。つまり、利息制限法の上限金利15%〜20%を超えていませんので過払い金の請求に関しては期待できないのです。そのため、減額できる根拠が乏しいので現状の残高そのままということにもなります。ただし、任意整理の特徴として将来発生する金利をカットすることができます。現在抱えている元金残高と経過利息の合計で債務金額を確定して、将来利息がかからないようにして分割で返済をしていくことができます。ところが、せっかく弁護士に任意整理の相談をしたのに毎月の返済金額が高くなってしまうこともあるのです。任意整理は、原則3年長くても5年以内に完済ができるように返済計画を立て直す手続きです。その期間内に返済を終わらせなければなりませんので、月々の返済額が高くなる可能性もあるのです。それでも全体的な支払金額は利息がカットされているので下がりますが、本当に債務整理の手続きは任意整理でいいのか弁護士に借金返済のシミュレーションをしてもらい、その結果次第では借金の整理を他の個人再生や自己破産で検討するという方法もあります。

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